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2025-04-27更新

      

テ: スマホゲームアプリ「Harry Potter: Hogwarts Mystery」
   のストーリー紹介よ。
  
   9年目 

   
      アミュレットの送り主は一体誰か?
   ベガが「呪われた場所局」−世界中の呪われた場所に
   行ける扉、扉の前のガーゴイルに呼ばれ、事前に到着
   する場所はわからない−のオリエンテーションをして
   くれるが、集中出来ない。
       
      
      事情を知ったベガとエルトンに会う。
   ベガはアミュレットは呪われていない、エルトンは
   封筒を預けてくれれば手がかりを掴めるかもしれない
   と言う。

   
   
      ホグズミードでジェイコブに会い、アミュレットの事
   を話すが、姿現ししたベレッカがジェイコブを攻撃し、
   消える。
   
     
   聖マンゴに入院したジェイコブを見舞う。
   目覚めたジェイコブに視力が戻っていると知り喜ぶが、
   アズカバンにいる筈のベルッカがなぜ現れ、わざわざ
   呪いを解いたのか?
   キアラは「R」が戻って来てないといいんだけど…と
   呟く。
   
   
   バーナビーの家に行き、皆(アンドレ、リズ、メルー
   ラ、ペニー、チューリップ、バーナビー)に「R」が
   戻ったかもしれないと警告する。

   
   フランプからルビーの処分を聞かされる。
   唯一エリスを知る人物として魔法ビル管理局に移らせ、
   捜査に協力させる、外見を変える手伝いをしろと言う。
   アズカバン行きを覚悟していたルビーは驚き、喜ぶ。

   
   ベガとオリエンテーションの続きをする。
   戻る時の為に身近にあるものを移動キーに変える呪文
   「ポータル」を教わるが、

   
   試そうとした時にガーゴイルに呼ばれる。

   
   初仕事は「ぶっつけ本番」らしい。

   
      ガーゴイルは左(事実に沿った情報にしか興味がない)
   と右(職場の噂話が好き)と呼ばれ、話しかけてくる。
   
   
   くぐった先は――
   米NY市、ワシントン・パーク・スクエアの噴水だった。

   
   呪いは何か調査(周囲を観察)してみるが不明。

   
   米魔法議会(マクーザ)勤務のベンに会う。 
   ベンは英出身で注目の的、忘却術士としてノーマジの
   記憶消去(オブリビエイト)−突然現れた魔女(私)
   を見た母親他数人−の為にワシントン・パーク・スク
   エアへ行かなければならないと言い、同行させてもら
   う。

   
   無言呪文と杖なしの呪文で対処する様に感嘆するが…

   
   一旦戻ってベガと話し、又調べに行く事にする。

   
     ロックハートに呼ばれてDADAの教室へ。
   ラスと教室の掃除(授業の準備)をさせられるが、
   新たに社交クラブ会長となり、私を呼び戻すという。

   
   フローリッシュ・アンド・ブロッツ書店。
   オリビアと一緒にジェイコブにプレゼントする本を
   選ぶ。

   
   ロックハートのサイン会が行われており、居合わせた
   ハリーを見つけ、
      
   無理矢理自分の側に連れてくる。

   
   ホッグズ・ヘッドでジェイコブと会う。
   ジェイコブはなぜベルッカが自分を助けたのか、ずっ
   と考えていた。

   
   ルビーはペッパーとして魔法ビル管理部に行く為の
   準備をしていた。

    
   「ROCC」で頼んでいたベルッカの事を聞く。

   
   驚く私に、側にいたキャラムがこう言う。

   
   手がかりを探そうと思った時、又扉に呼ばれる。

   
      飛ばされた先は又…
   その時頭にコインがぶつかり、投げた魔法使いに私の
   せいで願い事が台無しと怒られる。

      
   今朝まで仲が良かったリサの態度が豹変した。

     
   魔法使いと話していて気づく。
   願い事とは逆の結果=呪われているのは噴水?

     
   ベガにアドバイスしてもらおうとするが、代わりに
   車の修理を手伝ってと言われ、「呪いは見ているだけ
   ではわからない、手を汚さなければ」と教えてくれる。

     
   又飛ばされたら、私が願い事をしてみようと考える。

     
   (バーナビーと同居しているペニー達が、自室の肖像
    画にバーナビーの祖母が現れ、小言にうんざりして
    全て取り外した、どう伝えるか悩んでいると聞き、
    私が話す)
    
    
   フランプに呼び出され、ルビーが初出勤した事を知る。
   ただ自分とやりとりは出来ないから、当分アパートで
   同居して欲しいと言われる。
   
 
   
   アズカバンのベルッカに会いたいとの要望が叶う。

   
   初日の感想を嬉しそうに話し始めるルビーに、身バレ
   しないか不安だと言い、エリスの事についてどうする
   か話し合う。
   
      
   気が合う、グリンゴッツの時みたいだと思わないかと 
   聞かれ、否定すると自分なりに出来る事をやってるの
   に認めてくれないと愚痴る。

     
   アズカバンに行ける事を話す為にジェイコブに会いに
   ケーキ屋に行くが、そこにはオリビアがいた。
   2人で旅行する事にした、最初の行き先を決めて欲し
   いと頼まれる。
   提案後ジェフに呼ばれ、邪魔をするな、その件なら
   ムーディに話せと言われる。

   
   ムーディは元同僚だったフランプを探している、避け
   られていると聞き驚くが、代わりに名誉あるマーリン
   勲章を渡して欲しいと頼まれる。

      
   フランプをゾンコの店で見つける。
   独りの時間を邪魔してると不機嫌になるが、渡したい
   物があると箱を見せる。

      
   誰に聞いた?と尋ねられ、ムーディの名前は出さなか
   ったが、フランプは古いファイルを調べたのか、気に
   入られてるエルトンなら(教えてくれただろう)と
   納得する。
      なぜ受け取らないのか?

   フランプは渋々訳を話す。
   担当していた任務で思わしくない事態が起き、気の
   いい奴等が何人も怪我をし、デスクの仕事に格下げ
   されたり、辞任を余儀なくされた者もいたが、魔法省
   は自分を「英雄」と呼んだ。
   
   もらうに値しないと思ってるが、人の命を救ったのは
   事実、渡そうとするが私の手を払いのける。
   そこへチューリップが来て話しかけると、フランプは
   出て行ってしまう。
   家は相変わらずで、バーナビーはまだ話をしていない
   と聞き、会う事にする。
 
   
   バーナビーになぜ話してないのか尋ねると、それは…
   と口ごもる。
   そこへいきなりメルーラが来て、大事な話があると
   割り込み、私のアドバイスのお陰で一度で就職が決ま
   ったと嬉しそうに話す。
   就職先は?
   
  
      
   ワシントン・パーク・スクエアの噴水に戻り、落ちて
   いた1¢コインを投げ、近くにあるホットドッグが
   飛んでこないように(来て欲しい)と願うが、何も
   起こらない。
   同時に祈っていた魔法使いも10回分のコインが消えた
   −何も起こらなかったようだ。

   又ベンに会う。
   皆自分を優秀な魔法使いで、何でも解決出来ると思い
   込んでいて気疲れするとぼやく。
   私が手助けしてもらえばいい(そういう状況だと知っ
   てもらう)と言うと、
   

      三本の箒でバーナビーと会う。
   母親のようだった祖母にそんな事は言えないと悩んで
   いたが、周囲の客の体験や説得でちゃんと話す気に
   なる。
   私の願い事が叶わなかった話をすると、
   

   「ROCC」でキャラムと会う。
   ベルッカが別人かの推論はまだ確かめていないと言う
   と、間違った推測で迷宮入りしそうになった経験から、
   一つの事実に気を取られ、大事な事を見逃して欲しく
   ない、
      
   フランプに頼んだが断られたという。
   そこへフランプが来て、ムーディとジェイコブと一緒
   に一度だけ行く許可が下りたと言う。
     

      三本の箒にいたジェイコブとオリビアに早速報告する
   が、
     
   オリビアにデートなら後でも出来るからと促され、
   アズカバンに行く事にする。

      ベルッカにどう聞くか戦略を立てる。
   私が同情しジェイコブが脅迫するやり方に決め、杖を
   預ける。
   

      アズカバンの尋問室。
   
   あの時ジェイコブの目を治したのはベルッカで、
   
   私が質問中にジェイコブが横槍を入れ、ムーディに
   ベルッカのペースに乗せられていると止められ、ムー
   ディは立ち去ろうとする。
   このままにはしておけない、脱獄する方法を知ってる
   からと言うと、ベルッカは魔力は強いが脱獄出来る
   ほどじゃない、
   
   私のよく知る人物が(脱獄の)協力者だと笑う。

   魔法省に戻り、ベルッカの話した事について考える。
   私はムーディに「共犯者はジェイコブを手助けしたい
   とも思ってたと考えていいか」と聞くと同意するが、
   確かめる方法はないと言う。
   ジェイコブに聞くと何も答えず、そこへオリビアが
   来る。
   共犯者のお陰なのは変と言うオリビアに、ジェイコブ
   はただからかってただけと否定する。
   共犯者を調べる価値はないと言ってる?と聞くと、
   今はこの話を切り上げたい、ガールフレンドをディ
   ナーに連れて行ってやりたいと話を逸らす。
   オリビアは夕飯はジェイコブの当番と言うと、
   
   オリビアはケジメと言ったジェイコブに驚く。

   噴水の所に戻り、魔法使いのコインで願いをしようと
   すると、又ベンに会う。
   職場の皆に事情を話したが、問題が起こると頼られる
   プレッシャーは相変わらず、願い事をしようと言い
   出す。
   止めるが、
      
   直後にバカな考えだったと否定するが、そこへふく
   ろう便が来る。
   何と、
   
   ベンの願い事は叶った。

   「ROCC」局。
   ベガに試した事を話すと、恐らくフィニートを使えば
   破れると言うが、解決方法はそれだけじゃない、
      
   
   ベガのアドバイスでフランプに聞く事にする。

   アパートに戻ると、ルビーが新しい友人が出来たと
   嬉しそうに話す。
   …それはメルーラだった。
   同級生で頭がいいと教え、
      
   フランプに報告すると言うと同意する。

      フランプに噴水が呪われていると報告するが途中で
   遮られ、数年前に受け持ち、呪いは破らず魔法の
   通貨を普通の硬貨に変身させる呪文を唱えただけと
   言われ驚く。
   そのせいで不幸になった魔法使いがいたと言っても、
   マグルの噴水に魔法のお金を投げ入れる魔法使いが
   悪い、
   
   放置が対処方法として有効だと考える事に渋々同意
   するが、メルーラの事は無視出来ない。

   バーナビーの家に行くと、メルーラがバーナビーの
   祖母と口論し、毒づいていた。
   バーナビーは対抗策としてメルーラに住んでもらう事
   にしたと話す。
       
   ここの方が職場に近いし…
   仕事は?と聞くと、逆に職場で私を見かけないと怪し
   まれ、慌ててルビーが私のシフトをカバーしてくれ
   てると誤魔化す。
   
   バーナビーにジェイに会いに行ったと教えてもらう。

   そこにいたイスメルダも同じ質問をされたと言う。
   ジェイが「カナの輪」全員と話そうと思ってるなら
   ベンはムリと言った時、ついベンは何も言ってなかっ
   たと口を滑らせ、同じグリフィンドールだったのに…
   とジェイは落胆するが、話を聞かせてと言われる。
   休暇で行った時に会った事にし、外見が変わった、皆
   に信頼されている…
   
   イスメルダにベンに関心があるのかと聞かれ、否定
   する。
   あなたはあるの?
      
   「我が身が可愛いなら詮索しない事ね」といなされる。

   ホグズミードでジェイコブに会う。
   なぜ友達と会って話を聞いているのか?
   アズカバンから戻った後と態度が違うのは、
      
   ジェイコブは後はペレグリンしかいない、私にアミュ
   レットを送った後、脱獄させて呪いを破らせたとしか
   考えられないと同意を求められるが、否定する。
   落ち着いて考えてみようと話し合い、封筒をエルトン
   に分析してもらうよう頼んでいると言う。
   オリビアがよく話してるあのエルトン?
   そう、ダイ・リュウサキのエキスパートだと言える人
   と言った時、スカイが来る。
      
   一緒に行かないかと誘われ、行く事にする。
 
   変身術の教室でマクゴナガルに会うが、ホグワーツ
   ではミセス・ノリスの後に何度も石化事件が発生して
   おり、学校閉鎖の話も出ていると言う。
   万能に使える反対呪文以外で元に戻す方法はないかと
   聞くと、役立ちそうな本を郵送する、魔法省のアー
   カイブも探してみるといい、
   
   と教えてくれる。
 
   魔法省のアーカイブ。
   エルトンに役立ちそうな本を探すように頼むが、そこ
   に怒った顔のオリビアがいて驚く。
      
   ジェイコブは日程を完全無視し、毎日独りで出かける
   ようになったと言う。
   エルトンはファイルを郵送すると約束してくれる。

   路地で詳しい話を聞く。
   旅行中、紙を作る工程にすごく興味を示し、紙作りに
   没頭。エキスパートと言える位のレベルで、特定の
   封筒の出所を見つけようとしていた…
   私の話は何と聞かれ、私宛に送られてきたペレグリン
   のアミュレットの封筒をエルトンに渡して調べてもら
   った、
    
   だが、ジェイコブは私に何も教えてくれなかったと
   言うと、オリビアは私がバカみたい、戻ってくるまで
   仕事に明け暮れていようかと落胆している所へキャラ
   ムが来る。
   私と2人だけで話がしたいと言う。

   フランプが留守の間にと、私の作業スペースで話を
   する。
   私がアズカバンに行った時の報告を聞き、ホグズミー
   ドでベルッカを見たのを疑った事を謝りたいと言われ、
   その必要はないと答える。
   最近フランプと口論しているのを見かけたと尋ねると、
   フランプと合意してた事を一方的に取り消された、
    
   とだけ言い、立ち去る。

   アパートに戻り、届いた本を読んでいるとルビーが
   いた。
   友達がスフィンクスに変えられたと言うと、たかが
   呪いの為だけにそれだけの本を読むつもりと聞かれ、
   ムッとするが、
   
   もう何年も前から上級の変身術は勉強してる、ここ
   にある本は全部読んだ、いつも満点だったと言い、
   こういうのを試してみればいいと紙に書いてくれる。
   理論上は上手くいく、ダメでも他の方法を考えれば
   いいと言う。